2014年02月27日

近い将来、空を飛んで配達する光景が当たり前になる?

 なにやら、アラブ首長国連邦のドバイにて「ドローン」という小型無人機による配達サービスを試験運用する計画を開始することを発表したという。

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 各種国内のインフラ監視や地理的な調査に加え、政府文書(IDカードなど)や医薬品を配送するサービスにも利用される。ドバイの政府当局は、2015年までに、政府による無人機の使用が全国に拡大することを目指している。
 UAEでは、今回のドローン推進計画のために、ドローンを最もうまく公共サービスに活用した人に100万ドルの賞金を与えるという

 米Amazonでも、ドローンでの配送サービス「Amazon Prime Air」を発表。早ければ2015年にスタートする計画
「Amazon Prime Air」の特徴としては。
 ・商品発送センターから約16キロ以内なら配達が可能。
 ・注文品を顧客の戸口まで、わずか30分で直接届ける。
 ・このドローンは約2.3キロまでの荷物を運ぶことができる
 ・ドローンがGPSで位置情報を確認し、配達場所に辿りつく
 ・ドローンは電力で動くので、トラックでの宅配とは異なり環境に優しい

都市部では、顧客のかなり大きな割合をカバーできるようですね。

 Amazonで商品を30分で届けてしまうってやばいっすね。。。
ただでさえ、確立された配送システムなどによって、他の追随を許さないような状態なのに。
このドローン配送サービスが実施されたらどうなるのだろうか。
まあ消費者からしたら、早く商品が手に入って、なによりですがね!

しかし、米連邦航空局の認可がおりない
 アメリカでは連邦航空局がドローンに関して厳しい規制を行っていて、民間企業がドローンを飛ばすことができない
 実際に商用サービスとして稼働させるにはまだ数年掛かるとしつつも、技術的には可能。米連邦航空局(FAA)の認可を待っている状況らしい

 FAAはドローンがアメリカの空を飛び回ることができるように調整中だが、「2015年までにドローンがアメリカ国内の空を飛べるようになる」というのはかなり厳しい

「個人のプライバシーや軍事機密などに抵触する可能性もありますからね」

 しかし、FAAは、2015年までに無人機の使用を規制緩和する新しい法律を起草したいとし、2017年までに1万機のドローンが米国領空を飛行している可能性があると予測している

 オーストラリアで教科書の販売・レンタル業を営む「Zookal.com」が、世界初となるドローンを使った小包配達を開始することが明らかに
 ドローン配達を開始することで、配送時間を最速で数分まで短縮することができ、配送コストも10分の1まで抑えることができたそう

 ドイツでも、宅配が困難な場所へ素早く物を配達しなくてはいけない場合に「ドローンが有効に使えるのでは」とドローンの飛行テストを開始

 イギリスでは「ドミノ・ピザ」のフランチャイズ店がキャンペーンとして、ピザの無人配達ヘリを使用した例もある

 早く配達できるということ、飛行での配達ということを考えると、鮮度が重視させるものの配達によさそうですよね。
 さらには、地上からでは宅配困難な場所への配達などには非常に役立ちそう。一度の配達量は少ないですが、この間の大雪での交通機関の麻痺による、配達不可という状況も回避できるかも知れないですしね。

 ただ、日本は技術はあろうとも、こういう新たな試みへの認可が下りなくて断念する例が多いですからね・・・
 う〜ん、まあ今後の動向に期待ですね。
posted by ぽころこ at 03:34| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月26日

ソチオリンピック閉幕で早くも"ソチロス患者"が急増中

17日間の激闘の末、閉会を迎えたソチオリンピック

第22回冬季五輪ソチ大会は23日、全ての競技日程を終了し、同日夜(日本時間24日未明)には五輪スタジアムで閉会式が行われましたね。

国外での冬季五輪としては最多の112人の選手が参加した日本は、金1、銀4、銅3の計8個のメダルを獲得!

 開会式で開かなかった四輪を五輪にする粋な演出も見られた
右上の輪がなかなか開かず「また四輪か」と会場がざわめくなか、音楽の終わりに合わせて右上の輪が大きく開き、大きな歓声と拍手が湧き起こった

 ロシアの絵画の世界を人で表現したり、ゆかりのクラシック音楽が多数流れるなど、ロシアらしさを十分堪能できるアトラクションとなったという。

 新たなるスターが生まれたり、無念に終わってしまった選手もいるとは思いますが、様々なドラマがあり、非常に盛り上がりを見せ、終わりを迎えたわけですがそんな中「ソチロス患者」というのが増加中らしい・・・
 僕は「ソチロス患者」という言葉を知らなかったんですが、なんでも去年はやった朝の連続テレビ小説「あまちゃん」の放映終了による喪失感を表す言葉、「あまロス」というものからきているらしい。
 ”「あまロス」とは「あまちゃんロス」の略”
インターネット上では放送終了を悲しむ「あまちゃんロス症候群」(あまロス)を訴えるファンが続出したらしい。。。
「燃え尽きた」「もう午前8時には起きられない」「やる気が出ない」「これがあまロスか…」等々。
確かに、すごいブームになってましたもんね。 
まあ僕自身は「あまちゃん」自体一度も見たことないんですが(笑)

 でも、確かにものすごく熱中していたものが終わってしまったり、達成してしまったことによる喪失感って誰でもありますよね。

そんな時は、「新しく面白いドラマを探す」、「ダイエットが終わったなら」、「また目標を立て直す」、「ジムに行く」、「ショッピングを楽しむ」、「好きな音楽を聴く」など、個人個人にあったやり方でストレスに対処していくといいみたいですよ。

そのときは、「これから何を糧に生きていけばいいんだぁ!」ってくらい喪失感に襲われることもありますが、なんだかんだいって結局は時間が解決してくれる気がしますね。
posted by ぽころこ at 00:26| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月25日

実は必要ないという説も・・・新人が躓く「ホウレンソウ」

 近頃JAバンクのCMで、仕事の上司が新人に向かって「ホウレンソウ」が大事だと言い、
新人が本当に「ほうれん草」を用意するというものがありますが。。。(笑)
念のため、「ホウ・レン・ソウ」とはもちろん「報告・連絡・相談」のこと!

 日本では仕事でもそうだし、学生の時から「ホウ・レン・ソウ」が大事だといわれますよね。
それが当然だと言われて育ったともいえます。
 実際、上司が部下の仕事の進行具合や、出来具合を確認する為に必要だと思います。

 でも実はそれが必要ないのではないかという説もあるみたいです。
企業によっては、しない、もはや「禁止」としているところもあるらしい。

岐阜県の未来工業の山田社長さん曰く、
「上司の仕事は部下の様子を観察して、話しかけるなどして情報を聞き出すことだ。昭和の会社はそれが当たり前だったし、それができない上司は仕事をしていないのと同じことだ」

 さらには未来工業の標語である「常に考える」というものが、廊下、階段、トイレ…本社内で、いたるところに張られている。
 ホウレンソウ禁止は、1人ひとりが自ら考える自発性を重視したためだという
そしてこの「ホウレンソウ禁止」から、さまざまな成果が。家電制御機器製造、水道関連事業、インターネット事業などの新規事業が、社員の発想から生まれていったという。

 他には、ITネットワークに詳しい、エリア・イノベーション・アライアンスの木下代表も「ITシステムを入れて報・連・相させればコミュニケーションが図れるというのは幻想だ」と断言
 「景気が悪化すると、リーダーは『決断して失敗する』リスクを避け、決断を先延ばしするようになり、会議のたび部下に『報・連・相』を求めるようになった」と、木下氏は言う
 そして会議がどんどん増えると『報・連・相』は乗数的に増える。上司は部下に『報・連・相』を指示することが仕事となり、部下は『報・連・相』のための書類を作ることが仕事になってくる
 さらに部下にとって楽な側面も生み出してしまう。「報告してもどうせやり直しを命ぜられる。だから報告さえすればいい」と。そして「あとは、いかに手を抜くか」のみを考えるようになるとのこと。

 木下氏が「報・連・相」を批判するのは、そもそも目的をはきちがえている管理職を多く目にしているからだという、
確かに、仕事そのものではなく、それが目的となってしまっている上司もいますよね。

「そして海外では「ホウレンソウ」は異常らしい」

日本のビジネスマンがビジネスの基本と考えている「報・連・相」、外国のビジネスマンは異様に捉えていた
 例えば「私達には“ある仕事に関しては権限”が与えられているハズ。その権限、職責に関しては自由に仕事をさせてもらえるハズ。なのに、なぜ報連相を要求されるのか?」といった感じ。
 報連相を重視する日系企業、報連相ができない外国人社員、そして報連相トレーニングしましょう、という日系教育会社。大事なのは報連相しなくても回る組織システムを現地で作ることなんじゃないかと思う。そこには現地のアイデンティティを生かすという思想があまり感じられない。

しかし…メリットもちゃんとあるのが『報・連・相』
 『報・連・相』のメリットとしては、上司や先輩からのフィードバックを得られる、上司や先輩の注意が自分に向く。仕事の進め方や方法の改善が早いうちにできる、など 

 きちんとやっているにもかかわらず、こちらから聞かないと報告しない。あるいは、終わった日ではなく、数日経ってから思い出したように報告。これでは上司は次のアクションがとれない
 大事なのは「相手を不安にさせないこと」。指示された業務に関して適切なタイミングで報告が出来ていないと、相手は不安に陥る。できることなら不安を感じさせない相手と誰もが仕事をしたい

 ひとたびリーダーになってみると『報・連・相』がいかに重要かを思い知らされる。「部下を守る」という観点からも、早めの『報・連・相』が欠かせない
 「報・連・相とは、部下から上司に行うもの」だと思っているでしょう。仕事の流れからすれば、それが現実。けど、その発想を捨てるところからスタートするのも一つの手。

 大半の上司は、報連相が出来てない!と憤る人多いけど、受けた報連相に対してアクション起こさない人が多い印象がある。情報受け取るだけ受け取って、後はキミ達で頑張ってくれたまえでは…

 やはり、上司と部下で年代も違いますし、育った文化も違いますし、お互いに歩み寄ることが大事だと思いますよね。
 「これだから、いまどきの若者は・・・」、「上司は何もわかってくれない!」お互いにこの一点張りでは、何も解決しないし、そんな関係ではよい結果にも結びつかないのではないかと。

 もちろん新人の方は、まだ仕事の仕方もわからないし、初めての人間関係、初めてだらけの環境だと思うので、謙虚に学ぼうという姿勢が大事ですし、上司の方もそれをわかって、汲み取ってあげることが大事ですよね。
 新人の方はどうしても、初めは教えてもらわないといけないですし、上司の方も新人を育てなければ、組織としての成長も望めないわけですし。
 お互いに何を思って仕事をしているのか、なぜそのような行動をしているのか、何を望んでいるのか、読み取ろうとする姿勢があればうまくいくのではないかと思いますね。

 長々と書きましたが、結局は上司の部下に対する態度、人間性、仕事に対する姿勢とかを示してあげることで、言葉にせずとも自然と下は学び、ついていくものだとは思いますけどね。


posted by ぽころこ at 21:49| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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